2014年12月23日火曜日

@SIMPLE DLシリーズ Vol.35 The 呪いの廃校舎 攻略メモ

捧げる魂はどれか1色だけ
(室内は赤より青が多い?緑は廊下限定?
黄はレアだがどちらでも出る。1周目は出ないかも?)

第一話
教卓にカッター
ロッカーにモップ
棚にメモ
ドア 針金 カッター

保健室
机に写真機
棚の上の箱 モップ
引き出しに鍵

2-A
床 ピンセット
(魂 左後ろ窓側机、左の鞄)

保健室前

2-B
倒れた机の中 564
黒板にモップ 219
ロッカーの番号を合わせる
(魂 後ろ黒板 左スピーカー 教卓)

2-A 黒板 → 机

2-B
ロッカーに鍵
瓦礫にバット
保健室

2-B
時計 6:10
瓦礫に箱 寅 午
保健室へ逃げる

第二話
ベッド下にモップ

2-A
後ろの絵 メッセージのでてない状態でしばらく待つ
人形降ってくる → モップ
(魂 後ろの窓、デスク引き出し、時計)

トイレ
右端の個室 モップ
2:3 4:2 3:4
用具入れの流しに電源コード
(魂 流し、個室2番目、便器4番目)

家庭科室
保健室へ逃げる

2-B
後ろの黒板 メモ (家庭科室のヒント)
スピーカー 左、右

家庭科室
右側の蛇口 ハンドル取れる
テレビに電源コード
ダイヤル RRLRR (つまみを回して目が向く順番)
魂 右蛇口、棚、コンロ1

トイレ
便器にハンドル
鏡をモップで割る
便器に鍵

家庭科室
左の棚に鍵
人形に包丁の柄
肉を切る
オーブンにダイヤルx2
左右、下上、右下 (ガスレンジのつまみと机の番号)
ダイヤルを回したらその都度上の四角いボタンを押す

2-A前に先生、保健室は開かない、2-B方面へ逃げる

2-B
ダンボールに頭
人形に包丁
(魂 教卓、後ろ扉、瓦礫、貼り紙)

2-A
デスクの紐 包丁で切る
引き出し 上からあける

保健室 会話

トイレ
ドライバーであける
便の器

最終話
*クリア条件をみたさずに器に水晶をはめると bad end (水晶所持 && 魂full)

保健室 引き出し2段目 包丁
(魂 ドア横の棚中段左、シンク)

2-A
机の中にメモ
本棚 窓から9(メモ右から読む
鞄にボール
(魂 ロッカー、窓側の机、前方窓)

2-C
人形に包丁
鞄に包丁
電話にボールx3
ロッカーの裏
(魂 後ろ右の人形、帽子付近の水)

シャワー室
脚立 ダンボールの間
ダンボール箱切る
手形の壁に金槌
743925(ロッカー中の貼り紙
シャワーのハンドル
(魂 右ロッカー、排水口下中)

保健室へ戻るドアに先生 2-Cへ逃げる

分岐?
2-Cに詩遥 保健室へ
2-Aに信子 保健室へ

トイレ
バケツに白鍵
壁にメモ 2-C 3 10 7
個室 金槌
ドア 包丁
(魂 便器4)
帰り道に先生 トイレに逃げる

2-C
橋を渡す
人形の首が回る?
時計に脚立
3:中 10:左 7:右 トイレのメモ 紐は数字の下の液ダレ

体育館
写真左
(ドヤマ トキコ、レンジョウ レイナ
(ドキガワ ドウジ、レバ レイジ、ミカミ ミチル
写真右
(フジタ フウカ、ソバ ソウジュウロウ、ラクラ ライタ
(フカダ フミエ、ソイチ ソウタ、ランバ ラン、シカワ シズカ
黒板
(フウカ、ミチル、ソウタ、フウカ
(フジタ、ミカミ、シカワ、フジタ

☓包丁でロープ → dead end
椅子の下の板を外す → ロープを切る
支柱にロープ
壁に金槌
映写機
ロッカー
(魂 椅子(ロープ下)、パイプ椅子(黒板右)、ピアノ)

シャワー室
左の個室 ヘッド、ハンドル
排水口

43721 赤タイルの個数

体育館
鍵盤はめる
♯ファ ミ ソ ♯ファ
♯ファ ミ シ ♯ファ
(写真の位置=鍵盤)
棺桶に頭骨
保健室へ

2-A
ロッカー上 脚立
鞄に水晶

体育館
遺影に数珠
ロッカーの鞄に数珠
天井に先生 写真撮ると落ちてくる

2-C
学生帽に数珠

保健室で魂埋めるとEND

以下未確認
2-Cの人形 is 何?
ゲーム内のメッセージで数珠3個埋めた段階でもう1つと言われる
捧げた魂の色でEND変わる?
青がgood end? 記憶が戻らなかった感じでしっくりこない
双子のシャワーシーンがある?


2014年9月16日火曜日

sid にしたら terastation がマウントできなくなった

option に sec=ntlm を追加する.

apt-file search で末尾にマッチさせたい

$ apt-file search -x bin/gcc$
 探したいファイル名が短くて,前方一致でずらずら出てきてしまうときなどに.

2014年8月26日火曜日

vim で samba 上のファイルを編集すると,ファイルのパーミッションが samba の create mode に戻されてしまう問題

Linux の samba サーバで公開されているファイルを,windows の vim で編集すると,ファイルのパーミッションが smb.conf の create mask で設定されるモードに戻されてしまう.

たとえば,create mode = 0664 の場合.
$ touch hoge
$ ls -l
合計 0
-rw-rw-r-- 1 nishi nishi 0 8月 26 01:28 hoge
$ chmod 777 hoge
$ sudo chown root:root hoge
$ ls -l
合計 0
-rwxrwxrwx 1 root root 0 8月 26 01:28 hoge*
### ここで windows から vim で hoge を編集 ###
$ ls -l
合計 4
-rw-rw-r-- 1 nishi nishi 5 8月 26 01:29 hoge
となる.実行ビットが落ちてしまうので,スクリプトの編集中など非常に困る.
更に,編集したファイルがシンボリックリンクだったりした場合,リンクが消されて通常ファイルが作られるのでもっと困る.
vim の代わりに notepad を用いた場合は,編集の前後でパーミッションは保持される.
また,
std::ofstream ofp(argv[1]);
ofp << "abc" << endl;
ofp.close();
という c++ プログラムを VC でコンパイルした物で試した場合もパーミッションは保持された.

ファイルのパーミッションだけでなくオーナーもユーザの物に戻ってしまっていることから,
vim でのファイルの保存時には,編集前のファイルの削除→編集後のファイルのセーブが行われている様に見える.

しかし,上記の chown root:root の操作に加え,chmod 555 . として,
カレントディレクトリの書き込み権限を落とすと,vim での編集後に,元のパーミッションが保持されたファイルがセーブされた.
一度削除していたら,書き込みエラーになるはずなのだが...

原因の調査は手に余るので,場当たり的だが今考えつく対処法はふたつ.
  1. chmod -w . (新規ファイル作成不可)かつ,chown root:root *(パーミッション変更不可) とする.
  2. smb.conf で,force create mode = 775 にする.
1.は,他のディレクトリに影響が出ないが,explorer から新規ファイル,フォルダが作成できなくなる.
2.は,共有全体で,テキストファイルを編集したときにも実行ビットが立つようになってしまう.
どちらも一長一短だが1の方がsafeかなと思う.

解決編


:set backupcopy=yes
参考: :help bkc, :helpgrep samba\c など.
bkc が no だと,元のファイルをリネームして backupfile とし,編集後のテキストを新規ファイルに書き込む.まさに上の挙動.

ただし,この設定だけだと私の環境では期待通りに動作しなかった.
smb.conf で create mask や,force create mode などを設定しているとどうしても影響を受ける様子.

; create mask = 770
; force create mode = 770
  map archive = no
  map system = no
  map hidden = no
  nt acl support = no
これで大抵は良くなったのだが,なんかの拍子で group のパーミッションが変わる時がある.
どうやら ACL (Access control list) が書き加えられている様子だが,トリガーが分からない.

2014年4月17日木曜日

courier-imap-ssl cert

openssl の heartbleed 脆弱性とかの関係で courier-imap-ssl の鍵と証明書を作り直した。
というか、今まで動いてたのが courier-imad-ssl の deb に含まれてた imapd.pem でしかも有効期限切れみたいな状態だったので、正確には作り直したじゃなくて作った。

手順としては /etc/courier/imapd.cnf を編集して、/usr/sbin/mkimapdcert を実行するだけ。

このスクリプトだと、/usr/lib/courier に imapd.pem が出来るんだけど、元の状態は /etc/courier/imapd.pem から /usr/lib/courier/imapd.pem にリンクが貼られてた感じなので、その辺はよしなに。
imapd-ssl の設定ファイルが /etc/courier/imapd.pem を見てるので元の状態の方が正しい気がする。

出来る証明書の有効期限は365日で、スクリプト中にハードコーディングされているので、のばしたいならスクリプトを編集する必要あり。
まあ、自己署名だし、有効期限が切れたからと言ってどうと言うこともない。

サービスを再起動して、クライアントから証明書を表示して、新しいものになっていればOK。

これで、今後の imaps 通信が( heartbleed 脆弱性によって)盗聴されることは無いはず。
ただ、これまでにユーザのパスワードが抜かれた可能性はあるかもしれない(?)ので、変更しておいた方が無難。
でも、あちこちの端末のMUAで設定を変えなければならないので面倒なんだよね。
しばらく mail.log でもチェックして、身に覚えの無い端末からのログインが無ければいいことにする。

2014年3月12日水曜日

biglobeの中継サーバがサービス終了

biglobe の中継サーバがサービス終了と言うことで postfix の設定を見直し。
  1. relayhost の宛先を [mail.biglobe.ne.jp]:587 に変更
  2. smtp_sasl_password_maps のファイルを作り直す
として、後は以前の設定のまま、postfix に SMTP AUTH の手続きをしてもらう感じでいけました。
http://scrawlpad.blogspot.jp/2008/11/postfix.html